Nintendo Switchの新型(バッテリーの持続時間が長くなったモデル)が発売されましたね。ポケモンも出るので増税前に買いました。
そして、ゲームをダウンロードして、さぁ遊ぼうと思ったとき、気づいてしまいました。
Switchのコントローラ(Joy-Con)って、本体に繋げておくと充電されるけど充電端子が見当たらない。
ワイヤレス充電なんてこともさすがにない。
一体どこにあるんだ、、、
ということで観察して発見しました。
気になっちゃったけど見付けられなかった方、ご覧ください。
コントローラ(Joy-Con)側はここ
百聞は一見に如かず。ご覧ください。ここ(↓)です。金属のキラキラが見えます。
とても触りづらい構成になっていて、小さい子供が雑に扱っても端子部分が損傷しにくそうですね。
安全に配慮された素晴らしい設計です。
Switch本体側はここ
ご覧ください。ここ(↓)です。こちらも金属のキラキラが見えます。
本体側も触りづらくて良いですね。
板金部品(金属の板を曲げて作られた部品)のガイドも、しっかりとバリ取り(触っても痛くないようにギザギザを取る。お金かかる。)がされていて触っても痛くありません。
お子さんが触れても安心です。
しっかり安全に配慮していますね。
Joy-Conグリップは電気的には繋がっていない
Joy-Conをくっつけると据え置き機のコントローラ風にできるJoy-Conグリップが付属してきますね。
くっつけて使えるとはいえ、ワイヤレスで本体と接続されているようで、電気的には繋がっていません。
こうやって(↓)Joy-Conグリップのインジケータが光るのですが、
それは、小さな鏡(↓)が4つ付いているからです。
このように(↓)端子もありません。
電気的な故障も少ないですし、電気回路が無い分コストも低くできますね。
とてもオシャレでエクセレントな設計です。
それでは皆さん、僕はゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドをプレイするので失礼します。
今度こそ、ゼルダシリーズを攻略を見ずにクリアしたいですね。
皆さんも充電端子なんて探してないでゲームしてください。