冷やし宝くじ、始めました

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冷やし宝くじ始めました
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宝くじが当たらなくて、つらい

「宝くじ買ったから億万長者になるで!」

現実「当たるわけないやろ」

「夢を追うことは素晴らしいことだろ?」

現実「夢なんて無い方が傷つかないで済むのに」

(一週間後)

「さぁ、億万長者になるで!」

現実「はい。0円でした」

「もう夢なんて見ない」


 

なんてことありますよね。

僕は一か月間、ショックで喪に服していました。

冷やし宝くじ、始めました

僕は先日宝くじを買いました。

(詳しくはこちらの記事をどうぞ)

当初の予定では、6月8日には富豪になっているはずでした。

しかし、現実は甘くありません。

3枚中3枚が完全に外れ、億万長者になることができませんでした。

あまりのショックにに服し、ブログを更新することができなくなりました。

ですが思ったのです。

一歩ずつでも、先に進もう』と。


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煮るなり焼くなり好きにしろ

宝くじがそう言っている気がしました。

ですがちょっと待ってください。

られたりかれたりするくらいなら耐えられるかも!』とか思わないと、そんなこと言わないですよね?

そう、つまり、宝くじには耐熱性があることになります。

ならば、冷やしてやる

覚悟しろ、宝くじ。

お前なんて冷やしてしまえばイチコロだ。

俺には一昨日食べた冷やし中華残り汁があるんだ。

謝っても、もう遅いぞ。

 

これを

冷やし宝くじ1

こうして

冷やし宝くじ2

こうじゃ!

冷やし宝くじ4

 

ふははははははは!

宝くじの悲鳴が聞こえてくるだろう?

僕の勝ちだ。

次は当たれよ?

わかったな?


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