感情が虚無でもアンクルウェイトを装着して家事をすれば筋トレになる

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アンクルウェイト(片足1kg)
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洗濯がめんどくさくてパンツが増えて、つらい

洗濯ってめんどくさいですよね。

正確に言うと干すのがめんどくさいんですけど。

そのせいで履くパンツが無くなってはコンビニに行っては新品を買っていたわけです。

そうしたらもう10枚は軽く超えてしまったわけです。

何やってんだろうって思いました。

こんにちは。つらみんです。

最近、感情が極めて虚無で何もしたくない日々が続いています。

何もしたくないけれど、家事をしないと洗濯物が溜まりまくって着る服がなくなったりゴミが溜まりまくってハエが発生したりしますよね。

しかも、家事って地味に時間がかかるわりにお金は稼げないし何か成長するわけでもないし、より虚無が深まる感じがしますよね。

せめて何かしらの自己成長に繋がればまだやる気にもなるのに、、、

と考えていて思い付きました。

アンクルウェイトを着けて家事すればいいじゃん!筋肉が成長するじゃん!


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アンクルウェイトとは

アンクルウェイトとは、その名の通り足首に装着する錘です。

これ(↓)を

このように(↓)装着します。

アンクルウェイト(片足1kg)

アンクルウェイト(片足1kg)

僕が買ったのは片足1kgですが、バリエーションとしては0.5~3kgのがありました。

足首に巻き付けて歩くなど足を動かしさえすれば筋トレになるという便利グッズです。

感情が虚無なときこそ家事をすべき

感情が虚無のとき、本当に何もしたくないですよね。

特にクリエイティブなことは完全に無理

でも、この虚無を利用できないかな?と思ったのです。

どういうことか言うと、家事って『めんどくさい』とか『汚い』とか『暑い』とかあるじゃないですか。

そんなとき感情が虚無なら

・めんどくさい → 作業量が多い
・汚い → 汚れがある
・暑い → 気温が高い

というただの事実として認識するだけで、めんどくさいとか汚いとか暑いとかいう感情にまで到達しないんですよね。

つまり、そういう精神状態淡々と体だけ動かしていれば不快感を感じずに済むわけです。

そう、感情が虚無なときこそ家事をすべきなのです。

家事は意外と動き回る必要がある

家事というと洗濯とか掃除とかが挙げられますが、意外と動き回らないといけないんですよね。

洗濯でいえば、洗うのは自動だけど干すためにハンガーにかけて竿に干しにいかないといけないわけです。

掃除でいえば、掃除機をかけようとしたら家のなかを歩かざるを得ません。

そんなときアンクルウェイトを装着してさえいれば!

そう、それは筋トレになるのです。

家事そのものは虚無でも筋トレは資産をつくる

家事ってやらないといけないけど何にもならないですよね。

虚無です。

でも、アンクルウェイトを装着して同時に筋トレができていれば、家事という行為のコスパが激増します。

なぜならば、筋トレをすると筋肉がつきます。筋肉はその人にとっての資産そのものです。

筋肉があれば、見た目強そうだし、最悪殴れば勝てるし、代謝が良くなって太りにくくなるし、と良いことばかりです。

さらに、筋トレをするとテストステロン(男性ホルモン、自信を司る)の分泌量が増えて自信と筋肉が付きやすくなります。

最高ですね。

『家事だと思ったかい?いや、筋トレさ。』


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