ドラクエ11 迫害日記『温泉と女湯とぱふぱふ~幼女の妹』
突然勇者らしい感じでワープした主人公。
冒険が始まるなって感じがしますね。
荒野ですけど。
温泉
荒野に絶望しながら歩いていると、なんと温泉街が!
生きていると良いこともあるもんですね。
京都みたいな鳥居いっぱいゾーンもあります。
たのしい。
ではでは。本題に。
よっしゃ!
早速温泉行くで!
生意気な幼女
と、思ったら幼女が現れました。
生意気です。
なんでも、生き別れた妹を探しているんだそうです。
3歳とかかな?
しかも、なんか運命とか言ってます。
パッケージにも居る幼女ですし、仲間になるやつですね。これは。
女湯、それはアドベンチャー
まあ、幼女のことは置いておいて温泉に入りましょう!
まずは着替えます。
勇者とはいえ、着替えないとダメです。
あと全年齢対象なので、服を着なければなりません。残念。
ということで、女湯に行きましょう!
怒られました。
仕方なく男湯に入ります。
ですが男湯なんてどうでもいいのです。
女湯に入る方法を探しましょう!
と思っていたら、外で繋がっていました。
これは!
男湯もカギは掛かってなかったしイケる!!!!!
イケました。
女湯に潜入です。
お姉さんに『ダイタンなのね』って言われました!
ありがとうございます!!!
蒸し風呂なので湯舟がないのが残念ですね。
ちなみに、外のエリアの隅にぱふぱふお姉さんがいます!
20ゴールドです!
安い!
どんなぱふぱふかは秘密です!
ついでに好奇心で、女湯から受付の方に逆走してみると、、、
ビックリされました。
あと、なんか『飽くなき探求心』的な感じのトロフィーを獲得しました。
まんまとスクエニに下心を見透かされている感じがしました。
でも楽しかったぞ。みんなもやろう!
幼女の妹を探しに行く
温泉にも入ったことだしストーリーを進めましょう。
幼女の妹が魔物に捕らえられたっぽいので、荒野の地下迷宮に行きます。
しょうがないですね。幼女は放っておけません。
ダンジョンはそんなに面白くなかったんですけど、スカルライダー的な敵のスカルに乗れたのは楽しかったです。
壁とか登れます。
はい、というわけでボスです。
サクッと倒しましょう。
倒したら妹が仲間になりました!
実は、姉(幼女)のベロニカさん、以前さっきのボスに捕まって魔力と年齢を吸われていました。
倒したら魔力は戻ったんですが年齢は戻らなかったみたいです。
ちなみにベロニカさん『若さが手に入った』と喜んでらっしゃいます。魔女らしい発想ですね。
ちなみに、この二人、聖地ラムダとかいうところから勇者を探して旅をしていたらしいです。
聖地ラムダは勇者をサポートするお役目の一族らしいです。
やっと世界が主人公を勇者っぽく扱ってくれるようになりました。やったぜ!
セーニャさん曰く『命の大樹のところまで行けば勇者関連の色々が分かるんじゃね?』とのことです。
命の大樹に選ばれし勇者ですし、手っ取り早いですね。確かに。
なるほど今後はとりあえず、命の大樹を目指すんですね。
あ、そういえば、おっさんも捕まっていました。
実はこのおっさん、村で地味に迷子になっていた他の幼女のパパでした。
幼女運が強いですね。
そして、このおっさん、闇の世界の情報屋なんだとか。
このおっさんによると『虹色に光った命の大樹の枝っぽいものならサマディー王国にあるらしい』とのこと。
じゃあ、そこに行きましょう。
ベロニカさんが旅立ちの前に『ルーラ』を教えてくれるんだけど、、、
サマディー王国に行くことにした勇者一行。
旅立つ前にベロニカさんが良い仕事をしてくれます。
そう『ルーラ』を教えてくれます!
やったね!
嬉しくて無意味にワープしちゃいました。
ちなみに、ルーラを覚える前に行った場所にはジャンプできないので、後で行きなおす必要があります。
あと、ベロニカさんがルーラを教えてくれたわけなんですけど、ベロニカさんはルーラを覚えません。
どうやって教えたんでしょう、、、
いかがだったでしょうか。
この後、砂漠を旅してサマディー王国に行きます。
そこでは雑な扱いを受けたり新しい仲間が加わったりするんですが、ぱふぱふのクオリティーが高かったです。
次回は『ぱふぱふの国』から先をお伝えします。
ゲームのプレイの方が楽しくてしょうがないので、プレイ日記は今回でおしまいです!
ごめんなさい!みんなも買おう!
(言い訳⇒ゲーム好きなブロガーがプレイ日記を書かない方が良い3つの理由(夏休みの宿題だったドラクエ11プレイ日記を諦めました))
(次回⇒ちょっと待ってゲームで忙しい、全話⇒こちら)